・有名なアメリカンジョーク。
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!
一方ロシアは鉛筆を使った。
・タイタニック号の中で
私は氷を注文しましたけど、こんなのはいくらなんでもばかげているわ!
・どうして海のないチェコに海運省があるの?
ではどうしてソ連に文化庁があるんだい?
・僕はしんだら脳を医学のために寄贈しようと思うんだけどどうかな?
どんなささいなモノでも役にたつからね。
・二人の死刑囚が処刑場に連れて行かれました。
絞首刑だったのですが、一人目の男が吊るされたところロープが切れてしまいました。
運よく川に落ちた死刑囚は必死で泳ぎ、姿をくらませました。
それを見ていたもう一人の死刑囚が執行人にこう言います。
『俺は泳げないんだからしっかりしたロープを使ってくれよ。』
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